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健診で「要再検査」と言われたら何をすべき?放置が危険な理由と受けるべき検査

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健診で「要再検査」と言われたら何をすべき?放置が危険な理由と受けるべき検査

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院長 奥 久徳

院長 奥 久徳

院長プロフィール

  • 平成21年3月 大阪医科大学医学部医学科卒業
  • 平成21年4月 市立堺病院 研修医
  • 平成23年4月 大阪赤十字病院 消化器内科 入職
  • 平成26年4月 関西電力病院 消化器科肝胆膵内科 入職
  • 平成29年5月 芦屋おく内視鏡クリニック 開業
  • 令和06年5月 大阪なんば
    内科・消化器内視鏡クリニック 開業

健康診断で「要再検査」という結果を目にしたとき、多くの方が一瞬ドキッとしながらも、
「忙しいし、今は症状もないから」「数値が少し高いだけだろう」と、そのままにしてしまいがちです。

実際、再検査の指示が出ても医療機関を受診しない人は少なくありません。
しかし、その判断が後になって大きな後悔につながるケースもあります。

健康診断は、すでに病気が完成しているかどうかを調べるものではありません。
数値や所見の“わずかな変化”から、将来病気に進行する可能性をいち早く見つけるためのものです。
つまり「要再検査」とは、異常が確定したという意味ではなく、体が発している小さな異変のサインだと考える必要があります。

この段階で適切な検査を受ければ、生活習慣の見直しだけで済むことも多く、薬や手術が必要になる前に対処できる可能性が高まります。
一方で、再検査を受けずに数年が経過し、症状が出てから受診した結果、進行した病気が見つかるというケースも決して珍しくありません。

この記事では、健診で「要再検査」「要精密検査」と指摘された場合に何を意味するのか、よくある検査項目ごとの注意点、受診すべきタイミングや検査内容について、不安を整理しながらわかりやすく解説します。

「今すぐ困っていない」ことと、「問題がない」ことは同義ではありません。
健診結果に書かれた一言には、将来の健康を守るための重要なヒントが詰まっています。

 

 

目次

「要再検査」と「要精密検査」の違い

健康診断の結果用紙には、「要再検査」「要精密検査」といった表記が使われますが、この2つの違いがよく分からず、不安だけが先行してしまう方も少なくありません。

まず理解しておきたいのは、どちらも「異常の可能性があるため、追加の確認が必要」という点では共通しているということです。
ただし、意味合いと緊急性には明確な違いがあります。

用語の違いを明確にしておきましょう。

 

要再検査とは

「要再検査」は、検査値が基準から外れていたものの、一時的な体調不良や生活状況の影響で数値が変動した可能性がある場合に出されます。

たとえば、

  • 前日の食事や飲酒の影響

  • 睡眠不足や強いストレス

  • 風邪などの一時的な体調変化

といった要因でも、血液検査や尿検査の数値は簡単に変動します。

そのため、同じ検査をもう一度行い、異常が続いているかどうかを確認するという意味合いが「要再検査」です。
軽く見られがちですが、再検査でも異常が出た場合、慢性的な病気が隠れている可能性が高くなります。

 

要精密検査とは

一方で「要精密検査」は、すでに病気が疑われる具体的な所見が見つかった状態です。

  • 画像検査で明らかな異常がある

  • 数値が基準から大きく外れている

  • 放置すると進行する可能性がある

といったケースでは、より詳しい検査が必要になります。

胃の異常であれば胃カメラ、大腸の異常であれば大腸カメラ、肝臓や胆のうであれば腹部エコーなど、原因を特定するための専門的な検査が求められます。

 

「様子見」はおすすめできません

「要再検査だから大丈夫」「要精密検査は怖いから後回し」
そう感じる気持ちは自然ですが、どちらも放置してよい結果ではありません。

特に、同じ項目で毎年「要再検査」が続いている場合、
それは「変化がない」のではなく、異常が慢性化している可能性を示しています。

健診結果の指示は、将来の病気を防ぐための“早めの警告”です。
段階にかかわらず、指示が出た時点で一度医療機関を受診することが大切です。

 

よくある「要再検査」項目とその意味

健康診断で「要再検査」と判定されやすい項目には、ある程度の共通点があります。
ここでは、特に放置されやすいが注意が必要な代表的項目について、意味と次に受けるべき検査を解説します。

 

① 胃部X線(バリウム)検査で異常を指摘された場合

健康診断で
「胃の影に異常あり」
「粘膜不整を認める」
「要精密検査」
などと書かれていると、不安になる方も多いのではないでしょうか。

胃部X線検査(いわゆるバリウム検査)は、胃の形や大きな変化を確認するためのスクリーニング検査です。
そのため、異常を「疑う」ことはできても、原因を特定する検査ではありません

バリウム検査で分かること・分からないこと

バリウム検査で分かるのは、主に次のような所見です。

  • 胃の変形

  • 大きな隆起や陥凹

  • 胃の動きの異常

一方で、次のような病変は見逃されることがあります。

  • 軽度〜中等度の胃炎

  • ピロリ菌による粘膜変化

  • 小さな潰瘍

  • 早期胃がん

そのため、「要再検査」や「要精密検査」と書かれた場合は、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)で直接確認する必要があります。

胃カメラで確認できること

胃カメラでは、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察できるため、

  • 慢性胃炎・萎縮性胃炎

  • 胃潰瘍・十二指腸潰瘍

  • ピロリ菌感染の有無

  • ポリープ

  • 早期胃がん

などを、より正確に診断できます。

必要に応じて組織を採取(生検)し、顕微鏡検査を行うことで、「良性か悪性か」を明確に判断することも可能です。

症状がなくても検査は必要?

「胃痛もないし、食欲もあるから大丈夫」
そう感じる方は多いですが、胃の病気は初期ほど症状が出にくいという特徴があります。

特に、

  • ピロリ菌感染歴がある

  • 40歳以上

  • 家族に胃がんの既往がある

といった方は、無症状でも精密検査が重要です。

 

② 便潜血検査が陽性だった場合

健康診断の結果で「便潜血検査 陽性」と記載されていると、「痔があるから大丈夫」「一時的なものだろう」と考えて、そのまま放置してしまう方も少なくありません。

しかし、便潜血検査は大腸がんを早期に発見するための重要な検査であり、陽性結果は決して軽視すべきではありません。

便潜血検査とはどんな検査か

便潜血検査は、便の中に目に見えない微量の血液が混じっていないかを調べる検査です。
多くの健診では2日法が採用されており、

  • 2回中1回でも陽性

  • 2回とも陽性

いずれの場合も、精密検査の対象となります。

便潜血陽性で考えられる原因

便潜血が陽性になる原因には、さまざまなものがあります。

  • 痔(いぼ痔・切れ痔)

  • 大腸ポリープ

  • 大腸がん

  • 大腸憩室出血

  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)

「痔があるから陽性になった」と自己判断されがちですが、痔と大腸ポリープ・がんは同時に存在することも珍しくありません。

そのため、「原因が分からない出血」として扱うことが重要です。

 

次に受けるべき検査は「大腸カメラ」

便潜血陽性の場合、必要となる検査は大腸内視鏡検査(大腸カメラ)です。

大腸カメラでは、

  • 大腸ポリープの有無

  • 出血源の特定

  • がんや前がん病変の発見

を直接確認することができます。

ポリープが見つかった場合は、その場で切除できることも多く、将来の大腸がん予防につながります。

自覚症状がなくても要注意

大腸がんや大腸ポリープは、

  • 腹痛がない

  • 便通異常がない

  • 体調は普段と変わらない

といった無症状のまま進行することが多い疾患です。

「症状がない=異常がない」ではありません。
便潜血検査で陽性が出た時点で、すでに体はサインを出しています。

放置するとどうなるのか

便潜血陽性を放置した結果、

  • 数年後に進行がんとして見つかる

  • 貧血や体重減少が出てから受診する

  • 手術や抗がん剤治療が必要になる

というケースも決して珍しくありません。

一方、早期に大腸カメラを受けていれば、

  • 日帰り治療で終了

  • 定期フォローのみで経過観察

で済むことも多いのです。

 

③ 肝機能(AST・ALT・γ-GTP)異常を指摘された場合

健康診断で
「肝機能異常」
「AST・ALT高値」
「γ-GTPが高い」
と指摘されても、自覚症状がほとんどないために放置されやすい項目のひとつが肝機能です。

しかし肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、かなり進行するまで症状が出にくい臓器です。
健診での数値異常は、肝臓からの重要なサインと考える必要があります。

肝機能検査の数値が示す意味

肝機能検査で主に見られる項目には、次のような役割があります。

  • AST(GOT)・ALT(GPT)
     肝細胞が壊れると血液中に漏れ出る酵素
     → 肝臓そのもののダメージを反映します

  • γ-GTP
     アルコールや脂肪の影響を受けやすい酵素
     → 飲酒習慣や脂肪肝の指標となります

これらが基準値を超えている場合、肝臓に炎症や負担がかかっている可能性があります。

考えられる主な原因

肝機能異常の背景には、次のような疾患や状態が隠れていることがあります。

  • 脂肪肝(非アルコール性・アルコール性)

  • アルコール性肝障害

  • ウイルス性肝炎(B型・C型)

  • 薬剤性肝障害

  • 自己免疫性肝炎

特に近年増えているのが、飲酒習慣がなくても起こる脂肪肝です。
肥満や運動不足、糖尿病、脂質異常症と深く関係しています。

次に受けるべき検査

肝機能異常を指摘された場合、次のような検査を組み合わせて評価します。

  • 再度の血液検査(数値の推移を確認)

  • 腹部エコー検査
     → 脂肪沈着、肝腫大、腫瘍の有無をチェック

  • ウイルス肝炎検査(B型・C型)

  • 必要に応じて追加の血液検査

腹部エコーは、体への負担が少なく、肝臓の状態を視覚的に確認できる有用な検査です。

放置すると起こりうるリスク

肝機能異常を長期間放置すると、

  • 脂肪肝 → 肝炎 → 肝硬変

  • 肝硬変から肝がんへ進行

  • 全身倦怠感や黄疸が出てから発見される

といった深刻な経過をたどることがあります。

初期段階であれば、生活習慣の改善だけで数値が正常化することも多いため、「今は症状がないから大丈夫」と判断せず、早めの再検査が重要です。

肝機能異常は「生活習慣の見直しサイン」

肝機能の数値は、

  • 食事内容

  • 運動習慣

  • 体重変化

  • 飲酒量

と密接に関係しています。

再検査を通じて原因を明らかにすることで、将来の肝疾患を防ぐきっかけにもなります。

 

④ 血糖値・HbA1c異常を指摘された場合

健康診断で
「血糖値が高め」
「HbA1cが基準値を超えている」
「境界型糖尿病の可能性あり」
と書かれていると、不安を感じつつも「まだ病気ではないから」と放置してしまう方が多い項目です。

しかしこの段階は、糖尿病になる直前、もしくはすでに始まっているサインであり、見逃してはいけません。

血糖値とHbA1cの違い

健診でよく見る2つの指標には、それぞれ意味があります。

  • 血糖値
     採血時点での血液中の糖の量
     → 食事や直前の行動の影響を受けやすい

  • HbA1c
     過去1〜2か月の平均的な血糖状態を反映
     → 一時的な変動ではなく「慢性的な血糖コントロール」を示す

HbA1cが高い場合、
「たまたま」ではなく日常的に血糖が高い状態が続いている可能性が高いと考えられます。

考えられる主な状態・疾患

血糖・HbA1c異常の背景には、次のような状態が考えられます。

  • 糖尿病予備軍(境界型糖尿病)

  • 2型糖尿病の初期

  • 内臓脂肪型肥満

  • 運動不足

  • 過食・間食・糖質過多の食生活

特に自覚症状がほとんどないまま進行するため、「喉が渇く」「体重が減る」などの症状が出たときには、すでに進行していることも少なくありません。

次に受けるべき検査

血糖値やHbA1c異常を指摘された場合、次の検査で詳しく評価します。

  • 空腹時血糖の再検査

  • HbA1cの再測定

  • 75gブドウ糖負荷試験(必要に応じて)

  • インスリン分泌能の評価

  • 脂質・肝機能などの関連項目の血液検査

これにより、
「生活改善で戻る段階なのか」
「すでに治療が必要な段階か」
を明確に判断します。

放置した場合のリスク

血糖異常を放置すると、次のような合併症につながります。

  • 動脈硬化の進行

  • 心筋梗塞・脳梗塞

  • 腎機能障害(糖尿病性腎症)

  • 視力障害(糖尿病網膜症)

  • 神経障害

怖いのは、症状が出たときには元に戻せない障害が進行していることがある点です。

早期対応のメリット

血糖・HbA1c異常は、早い段階であれば

  • 食事内容の見直し

  • 適度な運動習慣

  • 体重管理

といった生活習慣の改善だけで、正常範囲に戻るケースも多くあります。

再検査は、「薬が必要かどうか」を決めるためだけでなく、将来の合併症を防ぐための分岐点でもあります。

 

⑤ 血中脂質(LDL・HDL・中性脂肪)異常を指摘された場合

健康診断で
「LDLコレステロールが高い」
「中性脂肪が高め」
「脂質異常症の疑い」
と書かれていても、体調に変化がないため放置されやすい項目です。

しかし脂質異常症は、自覚症状がないまま血管の老化を進める代表的な生活習慣病であり、注意が必要です。

LDL・HDL・中性脂肪の役割

血中脂質は、それぞれ異なる役割を持っています。

  • LDLコレステロール(悪玉)
     血管の壁にコレステロールをため込み、動脈硬化を進める

  • HDLコレステロール(善玉)
     余分なコレステロールを回収し、血管を守る

  • 中性脂肪
     エネルギー源として重要だが、過剰になると動脈硬化の原因になる

単に数値だけを見るのではなく、LDLとHDLのバランス、中性脂肪の高さを総合的に評価することが重要です。

考えられる主な原因

脂質異常の背景には、次のような生活習慣が関係しています。

  • 脂っこい食事・外食・加工食品の摂りすぎ

  • 甘い物・アルコールの過剰摂取

  • 運動不足

  • 内臓脂肪型肥満

  • 遺伝的要因(家族性高コレステロール血症)

特に「痩せているのにLDLが高い」場合は、体質的な要因も疑われます。

次に受けるべき検査

脂質異常を指摘された場合は、以下の検査でリスク評価を行います。

  • 空腹時の脂質再検査

  • 血糖・HbA1cの同時評価

  • 肝機能検査(脂肪肝の有無)

  • 腹部エコー(内臓脂肪・脂肪肝)

  • 血圧測定・動脈硬化リスク評価

これにより、
「生活改善のみで様子を見るか」
「薬物治療を検討すべきか」
を判断します。

放置した場合に起こりうること

脂質異常を放置すると、動脈硬化が静かに進行します。

その結果、

  • 心筋梗塞

  • 狭心症

  • 脳梗塞

  • 下肢動脈閉塞症

といった命に関わる病気を突然発症することがあります。

特に、
・喫煙
・高血圧
・糖尿病
を併せ持つ場合、リスクはさらに高まります。

早めに対処するメリット

脂質異常症は、早期であれば

  • 食事の質の見直し

  • 適度な有酸素運動

  • 体重・腹囲の管理

で改善するケースも多くあります。

必要に応じて薬を使う場合も、
将来の心筋梗塞や脳卒中を防ぐ「予防治療」として非常に重要です。

再検査は、「今すぐの病気」を見つけるためではなく、10年後・20年後の健康を守るための行動と考えてください。

 

⑥ 貧血・赤血球・ヘモグロビン異常を指摘された場合

健康診断で
「貧血傾向」
「ヘモグロビン低値」
「赤血球数が少ない」
と記載されていても、「女性にはよくあること」「体質だから」と軽く考えられがちな項目です。

しかし貧血は、体のどこかで“血液が足りなくなっている理由”が存在するサインであり、原因を調べずに放置するのは危険です。

貧血とはどのような状態か

貧血とは、血液中のヘモグロビン量が不足し、全身に十分な酸素を運べなくなっている状態を指します。

主な症状としては、

  • 疲れやすい

  • 動悸・息切れ

  • めまい・立ちくらみ

  • 集中力の低下

  • 顔色が悪い

などがありますが、軽度の場合は自覚症状がほとんどないことも多いのが特徴です。

考えられる主な原因

貧血の原因は一つではありません。

  • 鉄欠乏性貧血(最も多い)

  • 月経による慢性的な出血

  • 胃・十二指腸潰瘍からの出血

  • 大腸ポリープ・大腸がんによる出血

  • 慢性炎症性疾患

  • 栄養吸収障害

特に40歳以上で新たに貧血を指摘された場合や、治療しても改善しない貧血では、消化管からの出血を必ず疑う必要があります。

次に受けるべき検査

貧血を指摘された場合、原因を明らかにするために以下の検査を行います。

  • 血液検査(鉄・フェリチン・ビタミンB12など)

  • 便潜血検査

  • 胃カメラ(上部消化管内視鏡)

  • 大腸カメラ(下部消化管内視鏡)

特に原因不明の貧血では、胃と大腸の両方を調べることが重要です。

「鉄剤だけ」では不十分なことも

鉄欠乏性貧血と診断されると、鉄剤が処方されることがあります。

しかし、

  • なぜ鉄が不足したのか

  • どこから血液が失われているのか

を調べずに鉄剤だけを飲み続けると、
本来見つけるべき病気を見逃してしまう可能性があります。

特に消化管の病気による出血は、痛みなどの症状が出にくいことも多いため注意が必要です。

放置した場合のリスク

貧血を放置すると、

  • 日常生活の質(QOL)の低下

  • 心臓への負担増加

  • 免疫力低下

  • 背景にある消化器疾患の進行

といった問題が起こります。

特に、がんや潰瘍などが原因だった場合、貧血は最初のサインであることも少なくありません。

早期検査の重要性

貧血は「よくある異常」だからこそ、
原因をはっきりさせることが何より重要です。

早期に検査を行えば、

  • 薬物治療だけで改善するケース

  • 内視鏡治療で完結するケース

も多く、体への負担を最小限に抑えることができます。

 

⑦ 数値は正常でも症状がある場合に注意すべきポイント

健康診断では「異常なし」「基準値内」と判定されたにもかかわらず、
日常的に体調不良を感じている方は少なくありません。

  • 胃が重い、もたれる

  • 腹痛や下痢・便秘を繰り返す

  • 食欲がわかない

  • お腹が張りやすい

  • 体重が徐々に減っている

このような症状がある場合、検査数値だけでは拾いきれない病気や機能異常が隠れている可能性があります。

健診では見逃されやすい「機能の異常」

健康診断は主に「数値」や「画像の大きな異常」をチェックする検査です。
そのため、

  • 胃や腸の動きの異常

  • 自律神経の乱れ

  • 軽度の炎症

  • 初期段階の消化管疾患

といった“機能的なトラブル”は、健診だけでは正常と判定されることがあります。

代表的な例が以下の疾患です。

  • 機能性ディスペプシア(胃の動き・知覚の異常)

  • 過敏性腸症候群(IBS)

  • 軽度の逆流性食道炎

  • 初期の胃炎・大腸炎

これらは血液検査や簡易検査では異常が出にくく、症状が重要な手がかりになります。

「気のせい」「ストレスのせい」で終わらせない

症状があると、

「仕事が忙しいから」
「年齢のせい」
「ストレスだと思う」

と自己判断してしまいがちですが、
実際には消化管の炎症やポリープなど、明確な原因が見つかるケースも少なくありません。

特に注意したい症状は、

  • 症状が2週間以上続いている

  • 以前より悪化している

  • 夜間や空腹時にも症状が出る

  • 食事量が減っている

  • 体重が減少している

これらがある場合は、早めの受診が勧められます。

受診の目安と考え方

「数値が正常だから様子見でいい」とは限りません。

次のような場合は、健診結果に関係なく医療機関を受診しましょう。

  • 日常生活に支障が出ている

  • 市販薬を使っても改善しない

  • 同じ症状を何度も繰り返している

症状の経過や生活習慣を丁寧に確認することで、
必要な検査(胃カメラ・大腸カメラ・エコーなど)を適切に選択できます。

早めに相談するメリット

症状が軽いうちに受診すれば、

  • 生活指導や内服治療だけで改善する

  • 重い検査を避けられる

  • 病気の進行を防げる

といったメリットがあります。

逆に我慢を続けてしまうと、症状が慢性化し、治療に時間がかかる状態になることもあります。

「健診は正常=安心」ではない

健康診断はとても重要な検査ですが、万能ではありません。
数字に表れない不調こそ、医療機関での相談が大切です。

「異常はないと言われたけれど、調子が悪い」
その違和感は、体からのサインかもしれません。

 

「要再検査」を放置しやすい人の共通点

健康診断で「要再検査」と指摘されても、実際に医療機関を受診しない方は少なくありません。
外来でお話を伺っていると、放置してしまう方にはいくつかの共通点があります。

 

忙しくて時間が取れないと思っている

仕事や家事が忙しく、「今は時間がない」「落ち着いたら行こう」と後回しにしてしまうケースです。
しかし実際には、病気が進行してからの通院や治療のほうが、通院回数も時間も大きくなります。

再検査の多くは、
・血液検査
・エコー検査
・内視鏡検査
など短時間で終わるものがほとんどです。

「忙しいから行けない」のではなく、忙しいからこそ、早めに確認しておくことが重要です。

 

「少し高いだけ」「軽度だから大丈夫」と考えてしまう

検査結果に
「軽度異常」
「経過観察」
と書かれていると、安心してしまう方も多いです。

しかし、生活習慣病や消化器疾患の多くは、軽度異常の段階から静かに進行します。

  • 脂肪肝 → 肝炎 → 肝硬変

  • 胃炎 → 潰瘍 → 胃がん

  • ポリープ → 大腸がん

いずれも、初期は「少しの異常」から始まります。

 

「去年も同じ結果だったから問題ない」と思っている

毎年同じ項目で指摘されていると、「いつものこと」「体質だから」と受け流してしまいがちです。

しかし見方を変えると、毎年異常が続いている=改善していない状態が続いているということでもあります。

数値が変わらないのではなく、病気が水面下で進行している可能性も否定できません。

 

症状がないから受診しなくてもいいと思っている

消化器の病気や生活習慣病は、症状が出にくいものが非常に多いのが特徴です。

  • 胃がん

  • 大腸がん

  • 脂肪肝

  • 糖尿病

いずれも、症状が出たときには進行していることがあります。

「症状がない=病気がない」ではありません。

 

どこを受診すればいいかわからない

「内科?消化器内科?専門病院?」
と迷っているうちに、受診のタイミングを逃してしまう方もいます。

健診の再検査は、
まずは内科・消化器内科で相談すれば問題ありません。

検査内容や優先順位を整理し、
必要な検査だけを選んで進めることができます。

 

放置の結果、よくあるパターン

実際によくあるのが、

  • 数年放置して、症状が出てから受診

  • 検査時にはすでに治療が必要な段階

  • 「あのとき行っておけばよかった」と後悔

という流れです。

再検査は「怖いもの」ではなく、
安心を得るための確認作業です。

 

再検査を受けるタイミングと手順

「要再検査」と書かれていても、
いつ・何を・どう進めればいいのか分からないことが、受診を遅らせる大きな原因です。
ここでは、健診結果を受け取ってから再検査までの流れを、現実的かつ迷わない形で整理します。

 

再検査を受けるベストなタイミング

原則として、健診結果が届いてから2週間以内が理想です。

理由は3つあります。

1つ目は、
検査値が一時的なものか、持続的な異常かを見極めやすい時期だからです。

2つ目は、
万が一治療が必要な場合でも、早期であればあるほど選択肢が多いからです。

3つ目は、
時間が経つほど「まあいいか」と放置しやすくなるためです。

特に次に該当する場合は、できるだけ早め(1〜2週間以内)の受診をおすすめします。

  • 便潜血陽性

  • 貧血・体重減少

  • 胃部X線異常

  • 明らかな数値の上昇(肝機能・血糖など)

  •  

まず受診すべき診療科は?

健診後の再検査は、
内科または消化器内科を受診すれば問題ありません。

消化器内科では、

  • 胃・大腸・肝臓・胆のう・膵臓

  • 血液検査異常

  • 便通異常や腹部症状

を一括して評価できるため、
健診後の相談窓口として適しています。

 

受診時に必ず持参するもの

スムーズに再検査を進めるために、以下を持参しましょう。

  • 健康診断の結果用紙(コピー可)

  • これまでの健診結果(あれば)

  • 現在飲んでいる薬の情報

  • 気になる症状のメモ(軽くでOK)

特に過去の健診結果があると、
「今回だけの異常か」「継続している異常か」を判断しやすくなります。

 

再検査の流れ(一般的な例)

再検査は、いきなりすべての検査を行うわけではありません。

多くの場合、次のような流れで進みます。

  1. 健診結果の内容を医師が確認

  2. 数値や所見の意味を説明

  3. 必要な検査を絞り込む

  4. 当日または後日、再検査を実施

  5. 結果説明と今後の方針決定

「必要な検査だけを、必要な順番で」行うことが大切です。

 

当日対応できる検査も多い

再検査=何度も通院が必要、と思われがちですが、
実際には1日で完結する検査も少なくありません。

  • 血液検査

  • 腹部エコー

  • 胃カメラ

  • 大腸カメラ(条件が合えば)

状況によっては、初診当日に検査→結果説明まで進むことも可能です。

 

「再検査=すぐ治療」ではない

再検査という言葉に、「重い病気が見つかるのでは」と不安を感じる方も多いですが、
実際には、

  • 問題なし

  • 生活習慣の見直しで経過観察

  • 定期的なフォロー

で済むケースも非常に多いです。

再検査の目的は、
病気を決めつけることではなく、正確に状態を把握することです。

 

受診を先延ばしにしないために

健診結果を見たら、「時間ができたら」ではなく、結果を見たその日に予約を取ることがポイントです。

予定に組み込んでしまえば、不安も先延ばしにせずに済みます。

 

当院で可能な主な再検査メニュー

健康診断で「要再検査」と指示された場合、
重要なのは必要な検査を一つの医療機関で無理なく受けられることです。
検査ごとに別の施設を受診する必要があると、それだけで受診のハードルが上がってしまいます。

大阪なんば内科・消化器内視鏡クリニックでは、健診後の再検査・精密検査に幅広く対応できる体制を整えています。

 

胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)

健診の胃部X線(バリウム)で異常を指摘された場合や、胃もたれ・胸やけ・胃痛などの症状がある方には胃カメラ検査を行います。

胃カメラでは、胃炎・胃潰瘍・ポリープ・早期胃がん・ピロリ菌感染の有無を直接目で確認することができます。

当院では、

・経鼻・経口の選択が可能
・鎮静剤を使用した「眠った状態での検査」に対応
・検査時間は約10分程度

といった体制を整えており、「バリウムで要再検査と言われたが、胃カメラが不安」という方でも安心して受けていただけます。

大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)

便潜血陽性や、下痢・便秘・腹痛・血便などの症状がある場合には大腸カメラ検査が必要です。

大腸カメラでは、

・大腸ポリープ
・大腸がん
・炎症性腸疾患
・感染性腸炎後の変化

などを正確に診断できます。

ポリープが見つかった場合、検査中に切除できるケースも多く、将来の大腸がん予防にもつながります。

鎮静剤を使用することで、検査中の痛みや不快感を最小限に抑えています。

 

腹部エコー検査(超音波検査)

肝機能異常や脂質異常、腹部症状がある方には腹部エコー検査を行います。

腹部エコーでは、

・脂肪肝
・肝炎
・胆石・胆のうポリープ
・膵臓や腎臓の異常

などを、体に負担をかけずに確認できます。

放射線を使用しないため、短時間で安全に受けられる検査です。

 

血液検査(再検査・精密検査)

健診で指摘された項目に応じて、
より詳しい血液検査を行います。

・肝機能(AST・ALT・γ-GTP)
・血糖値・HbA1c
・脂質(LDL・HDL・中性脂肪)
・貧血・炎症反応
・必要に応じて腫瘍マーカー

数値の「原因」を明確にし、治療や生活改善が必要かどうかを判断します。

ピロリ菌検査・除菌治療

胃炎や胃部異常を指摘された方には、ピロリ菌感染の有無を調べることが重要です。

ピロリ菌は、

・慢性胃炎
・胃潰瘍
・胃がん

の大きなリスク因子とされています。

検査から除菌治療、その後の判定まで一貫して対応可能です。

 

再検査は「まとめて受ける」ことが大切

健診後の再検査は、一つひとつバラバラに受けるよりも、全体を見ながら必要な検査を整理することが重要です。

当院では、健診結果をもとに「本当に必要な検査」「今は不要な検査」を医師が判断し、無理のない形でご案内しています。

 

医師からのメッセージ

「“異常値”は体からの警告です」

健康診断の結果に記載される数値は、単なる数字ではありません。
そこには、今の体の状態や、将来起こりうる病気の兆候が反映されています。

「少し高いだけだから」
「去年も同じ結果だったから」
「忙しいから今は様子見で」

そう考えて再検査を先延ばしにしてしまう方は少なくありません。
しかし、医師の立場から見ると、毎年同じ異常が続いていること自体が重要なサインです。

例えば、

・軽度の肝機能異常が、数年後に脂肪肝炎へ進行する
・小さな大腸ポリープが、気づかないうちに大腸がんへ変化する
・慢性的な胃炎が、長い時間をかけて胃がんのリスクを高める

こうしたケースは決して珍しくありません。

健診は「病気を診断する検査」ではなく、
病気になる前段階を見つけるための検査です。
要再検査の指示は、「今すぐ命に関わる」という意味ではなく、
「今ならまだ防げる」というメッセージでもあります。

再検査を受けて何もなければ、それは大きな安心材料になります。
万が一異常が見つかっても、早期であれば治療は最小限で済み、生活の質を落とさずに済むことがほとんどです。

不安を抱えたまま過ごすより、一度きちんと確認することが、将来の自分を守る最も確実な方法です。

 

再検査を受けるメリット3つ

健康診断で「要再検査」と指示されたとき、
多くの方が「面倒」「怖い」「今は忙しい」と感じます。
しかし、再検査を受けることには、はっきりとしたメリットがあります。

 

① 病気の早期発見・早期治療につながる

再検査の最大のメリットは、病気を初期段階で見つけられる可能性が高いことです。

胃がんや大腸がん、脂肪肝、糖尿病などの多くは、初期のうちは自覚症状がほとんどありません。
症状が出たときには、すでに進行しているケースも少なくありません。

再検査によって早期に異常を発見できれば、

・内服治療や生活改善だけで済む
・入院や手術を避けられる可能性が高い
・治療期間や身体的負担が最小限で済む

といった大きな利点があります。

 

② 将来の重い病気や医療費を防げる

再検査を先延ばしにすると、小さな異常が時間とともに大きな病気へ進行することがあります。

例えば、

・軽度の脂肪肝 → 脂肪肝炎 → 肝硬変
・ポリープ → 大腸がん
・境界型糖尿病 → 糖尿病 → 合併症

このように進行してから治療を始めると、長期通院や高額な医療費が必要になるケースも少なくありません。

再検査を受けて早めに対処することは、将来の医療費や通院負担を減らす「予防医療」でもあります。

 

③ 生活習慣を見直すきっかけになる

再検査では、数値の異常だけでなく、その背景にある生活習慣についても確認します。

・食事内容
・飲酒量
・運動不足
・睡眠やストレス

医師から具体的なアドバイスを受けることで、「何を変えればよいのか」が明確になります。

何となく気をつけるのではなく、自分の体の状態に合った改善ポイントを知ることが、長く健康を保つためには非常に重要です。

 

健診後に受診すべきタイミングの目安

「要再検査」と書かれていても、いつ受診すればよいのか分からず、そのまま時間が過ぎてしまう方は少なくありません。
ここでは、健診結果の内容ごとに、受診の目安時期を整理します。

 

胃・食道の異常を指摘された場合

健診の胃部X線(バリウム)で「粘膜不整」「陰影あり」「要内視鏡検査」などと書かれている場合は、2週間以内の受診が理想です。

胃炎や潰瘍だけでなく、早期胃がんが隠れている可能性も否定できません。
症状がなくても、胃カメラで直接確認することが重要です。

 

便潜血陽性の場合

便潜血検査で陽性が出た場合は、できるだけ早く(目安は2週間以内)大腸カメラを受けることをおすすめします。

「痔があるから大丈夫」と自己判断してしまう方もいますが、大腸ポリープや大腸がんは、症状がないまま進行することが多い病気です。

1回でも陽性が出ていれば、きちんと大腸の中を確認することが安心につながります。

 

肝機能異常を指摘された場合

AST・ALT・γ-GTPなどの肝機能異常は、1か月以内の受診を目安にしましょう。

一時的な数値変動のこともありますが、脂肪肝・アルコール性肝障害・ウイルス性肝炎などが背景に隠れていることもあります。

血液検査の再確認と腹部エコーを組み合わせることで、原因を明確にすることができます。

 

貧血や体重減少を指摘された場合

貧血がある、または体重減少を伴う場合は、早め(できれば数日〜1週間以内)の受診が望ましいです。

特に、

・食欲低下
・黒い便
・腹痛や胃痛

を伴う場合は、消化管出血や腫瘍性疾患の可能性も考慮する必要があります。

胃カメラや大腸カメラによる精密検査が必要になることもあります

 

血糖値・脂質異常を指摘された場合

血糖値やHbA1c、脂質異常を指摘された場合は、1〜2か月以内の受診を目安にしましょう。

放置すると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。

再検査では、

・本当に治療が必要か
・生活習慣の改善で対応できるか

を判断し、今後の方針を決めていきます。

 

迷ったら「早め」が基本

健診後の受診タイミングに迷った場合は、「症状がなくても早めに受診する」ことが原則です。

再検査を受けて問題がなければ、それは大きな安心につながります。
一方、放置してしまうと、本来防げたはずの病気を見逃してしまうこともあります。

 

受診をためらう方へ

「怖い結果」よりも「知らないまま」が一番のリスクです

「再検査と言われたけれど、忙しくて行けていない」
「もし悪い結果だったらと思うと、受診するのが怖い」
このような気持ちを抱くのは、決して珍しいことではありません。

しかし、医療の現場で多く見てきたのは、
“もっと早く来ていれば、ここまで大がかりな治療は必要なかった”
というケースです。

再検査を受けることは、「病気を宣告されに行くこと」ではありません。
自分の体の状態を正しく知り、必要であれば早めに対処するための行動です。

実際には、

・再検査で問題がなく、経過観察だけで済む
・生活習慣の見直しで改善できる段階だった
・薬を少し使うだけでコントロールできた

という結果になる方のほうが圧倒的に多いのです。

一方で、受診を先延ばしにしてしまうと、

・症状が出てから初めて受診する
・病気が進行した状態で見つかる
・治療が長期化し、仕事や生活に支障が出る

といったリスクが高まります。

「何もなかったら安心できる」
「もし異常があっても、早ければ軽く済む」
このどちらの場合でも、受診する価値は十分にあります。

不安を抱えたまま過ごす時間より、一度確認して安心を手に入れることが、これからの健康を守る最善の選択です。

 

まとめ

健康診断で「要再検査」と判定されることは、決して珍しいことではありません。
しかし、その一文を軽く受け流してしまうか、行動につなげるかで、その後の健康状態は大きく変わります。

「要再検査」は、すでに病気が確定したという意味ではなく、体が発している小さな異常のサインです。
この段階で適切な検査を受ければ、多くの場合、重い治療を避けることができます。

特に、

・胃部X線異常や便潜血陽性
・肝機能、血糖、脂質の異常
・原因不明の貧血や体調不良

といった項目は、消化器疾患や生活習慣病が隠れている可能性があり、放置すべきではありません。

再検査を受けることで得られるのは、単なる「検査結果」ではなく、

・病気の早期発見・早期治療
・将来の重症化リスクの回避
・自分の生活習慣を見直すきっかけ
・「今は大丈夫」という安心感

といった、これからの生活を守るための大切な情報です。

健診結果が届いたら、「時間ができたら」ではなく、できるだけ早く行動することが重要です。

1回の再検査が、これからの数年、数十年の健康を支える判断につながります。

健診で「要再検査」と言われたら、放置せず、必ず医療機関を受診する
それが、ご自身の体を守る最も確実な一歩です。

 

 

 

 


 

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当院では胃カメラは20歳、大腸カメラは30歳を過ぎたら一度受けることをおすすめしています。

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